
変形地に建つプライバシーを守る開放的な家
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モデル家族

- 夫 35歳(会社員・趣味:DIY・自転車)
- 妻 33歳(会社員・趣味:カフェ巡り・読書)
- 長女 5歳
- 長男 3歳
要望
建物予算2,500〜3,000万円(土地・消費税別)
- 家事が楽になるような動線
- 土間収納など収納多め
- みんなでくつろげる和室が欲しい
- ランドリールーム
- 窓の配置を工夫して欲しい(外からの視線が気になるので)
- 2階は少し広めの寝室(WIC付)と2部屋は欲しい
- 庭でバーベキューやガーデニングを楽しみたい
- 平屋にも興味がある
- 将来のことも考えた提案も欲しい
※建物金額には、土地・地盤改良工事・外構工事・諸費用は含みません。
土地情報


- 変形地
- 人通り多い
- 騒音
●土地/154.46㎡(46.72坪)
- 敷地のカタチは変形地
- 東側・北側に建物がすでに建っている
- 土地面積は約46坪あるが、どお活かすか
- 西側の交通量が多く、外からの視線が気になる
設計士の紹介

太田 輝さん
Architect's comments
周囲に用水路があり、できるだけ敷地を有効に活用するために、建物を北側につけて設計しています。西側は、敷地の形に沿ってデザインすることで建物を大きく見せる工夫をしています。住宅街で外からの視線が気になると思いますので、1階で外部から見える窓は、リビングの横すべり出し窓だけです。室内へは外からは目隠しされた南側のタイルデッキと吹き抜けから日の光を取り込みます。変形地だからこそ、個性的な外観や間取りのお家が完成します。
設計のポイント

土地の形状を活かす

家事効率・生活動線を考える

ご家族の趣味を活かす
Planning プランの詳細
- 1F
- 2F
- 敷地図


画像はイメージです
洗う→乾かす→仕舞う、キッチン・廊下からの移動をスムーズにさせる家事楽の回遊動線です

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座上がりのタタミコーナーは、子供たちの遊び場、お友だちが集まった時ちょっと腰かけることもできる、そんな場所です。下は収納としてご活用いただけます

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キッチンとダイニングテーブルを直線上に配置することにより、空間がまとまって見えます。調理した料理の配膳にも便利です

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キッチンそばの造作カウンターは、お仕事をしたり、家計簿をつけたり、読書をしたり、子供たちのお絵描きの場所としても使えて役立ちます

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外からの視線を遮ったタイルデッキは、室内に光を取り込む開放的な空間。子供たちを遊ばせたり、バーベキューを楽しむこともできます


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ファミリークローゼットは、家族共有の物や、シーズンオフで片付けておきたい物などを収納することができるので、各部屋はすっきりさせることができます

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吹き抜けを設けることで、リビングは自然光が入り開放感を感じることができます。寝室に設けた吹き抜けに繋がる小窓からは1階の様子を感じられます


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立水栓、流し場を作っておけば、ガーデニングの水やりや、洗車、タイルデッキでバーベキューをした後の洗い場として役立ちます

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敷地に沿って建てられた建物は、大きく見せることができます
●3LDK ●延床面積/112.36㎡(33.98坪) ●土地/154.46㎡(46.72坪)
※このプラン例は販売物件ではありません。土地の形状や立地を活かす設計方法を紹介するものです。
※このプラン例・土地について詳しく知りたい方は、工務店に連絡または問合せフォーム「プラン例の詳細を知りたい」よりお問い合わせください。